2026-05-09
【庚申祭り開催】
本日、18時から庚申祭りが開かれました。
そもそも庚申祭りとは――
庚申信仰には、中国の道教が説く「三尸(さんし)」と呼ばれる、人間の体内にいるとされる虫にまつわる言い伝えがあります。庚申の日の夜、就寝中にこの三尸の虫が体から抜け出し、天帝(神)に宿主の悪事を報告して寿命を縮めるとされたのです。これは、不老長寿を目指す道教の教えの一部として、平安時代に日本へ伝来し、神仏習合などを経ながら民間へと広まりました。
こうした背景から、庚申の夜には三尸の虫が体から抜け出さないよう、人々が夜通し起きて過ごしたり、三尸の虫が嫌うとされたコンニャクを食べたりする風習が生まれたそうです。
夜通しとはいきませんでしたが、庚申祭りの由来を知り、地域の交流を深める貴重な時間となりました。
総社地区の発展と地域の皆様の健康もご祈念いたしました。
宮世話人の福井さん、田胡さん、吉澤さん、今年もお世話になりました。


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